「歯に衣着せぬ」の正しい読み方がわかりますでしょうか?

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世間のことや、世の中を騒がせている人に対して、遠慮なく物事をズバズバいうことを「歯に衣着せぬ発言」などということがあります。

この「歯に衣着せぬ」をいう言葉、正しくはなんと読むかわかりますでしょうか?

実は少し前まで、私は勘違いをしておりました(笑)

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「歯に衣着せぬ」の正しい読み方は?

さて「歯に衣着せぬ」の読み方ですが「はにきぬきせぬ」が正解です。

私は以前まで「はにころもきせぬ」と読んでいました。

「衣」を「きぬ」ではなく「ころも」だと思っていたのです。

 

何となく「はにころもきせぬ」でも合っていそうな気がしますが、改めて読んでみると、少し文字が多く言いづらいですね。

やはり「はにきぬきせぬ」がリズム的にちょうど良いです。

「歯に衣着せぬ」なんて日常会話で使う機会など滅多にないでしょうが、読み方を知らないと恥をかくかもしれませんので気をつけたほうが良いかもしれません。

 

なお「歯に衣着せぬ」の意味は何となくご存知でしょうが、改めて調べてみました。

思ったことや感じたことを、相手に遠慮することなく言ってのけるさまを意味する表現。「歯に衣着せない」とも言う。普通は「歯に衣着せる」と肯定的に用いることはなく、替わりに「オブラートに包む」のような表現が用いられる。
weblio辞書のページより引用>

まあ、ほぼ想像通りの意味だったのではないでしょうか。

中には「歯に絹着せぬ」を衣を絹を誤って書いてしまう事例もあるようですので、書くときにも注意が必要です。

 

「歯に衣着せぬ」というのは、どちらかというと、世間の悪に対してズバッと元を言って周りから絶賛される人に対し、使われること気がします。

そのため肯定的なイメージが持つこともありますが、本来は肯定否定関係なく思ったことをストレートに言っているだけです。

少なくとも人を直接攻撃したり傷つける発言をするのは避けるようにしたいものです。