老後も年金だけで生活できず警備員をしようかと頭によぎったら読むべき本

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先日、図書館によった時に久々に新聞目を通したのですが、下段にちょっと気になった本が紹介されているのを発見しました。

タイトルは『「交通誘導員ヨレヨレ日記」当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます』。

交通整理や警備員の仕事という存在は認識していても、実際にどんなことをしているのというのは意外と知られていないのではないでしょうか。

色々な意味で興味をそそられる内容です。

 

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「交通誘導員ヨレヨレ日記」とはどんな本

もう、この表紙からして哀愁漂う内容だなというのが伝わってきますね。

73歳で働いているというだけで、なんか胸を締め付けられませんか?

喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。
「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出す
――すべて実話の生々しさ――

全国55万人強の警備員の主流をなしている「交通誘導員」の人間臭いドラマを克明に描いた初めての作品。通行人にクレーム入れられ、現場監督に怒鳴られ、警察に注意され……。それでも私は今日も路上に立つ。

Amazonの商品紹介ページより引用>

正直、警備員の仕事って確かに誰でもできて簡単、気楽な仕事なのかなというイメージがありましたが、そんなことないですね。

この内容紹介だけでもハードだというのが十分伝わってきます。

実際に働いている実話ばかりなので、かなり生々しいのでしょうね。

 

「交通誘導員ヨレヨレ日記」実は人ごとではない

先ほども少し触れましたが、著者は73歳。

しかも今も現役で働いています。

この歳になるまで働かなければいけないというのは、様々な事情があるのでしょうが、そうしないと生きていけないというのは明らかです。

 

今は、この人だけは特別だという目で見てしまうかもしれませんが、何十年か後には70代以上の世代がこのように働くのが当たり前になってしまうかもしれません。

ちゃんと定年まで働いて退職金・年金も受け取ることができても働かないといけない可能性があるかもしれません。

つまり貰える額が少なく、働かないと食っていけない可能性があるからです。

すでに年金制度もやばいことになっており、ちゃんと貰えるかどうかも怪しいです。

企業の退職金だって期待したほどもらえないかもしれません。

 

歳をとると心身ともに衰えは避けられません。

となると、できる仕事も限られてしまい、単純作業にならざるを得ません。

昔から代表的なのが警備員などになります。

今はゆったり過ごす老後をイメージしているかもしれませんが、いつどこで何が起こるかわかりません。

そんな時のために、警備員ってどんなことをするのかを知っておく意味で目を通す価値はある一冊と言えるでしょう。

これを受け入れてやるのか、それを避けるために今から対策をするのか?

考え方は色々ありますが、現実を知る上でも大いに参考になると思われます。

この本を読んだ後、街中で活躍している警備員・交通誘導員さんを見る目が変わるのは間違い無いでしょう。

今日もおつかれさまです。

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