さんぽセルを批判した大人が開発した小学生に論破されてしまう!

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ランドセルが重いからと背負わないで済むようにと、小学生が自ら開発した「さんぽセル」について世間がザワザワしております。

これを小学生が開発したというのがすごいのですが、それが気に入らないのか分かりませんが、一部の大人がけしからんと批判の声を上げました。

ところが、実際にさんぽセルを開発した小学生から正論で論破されてしまい、大人が恥ずかしい目に遭う結果に!

そもそもランドセルなんて義務化ぜずに、好きなカバンで通学できるようにすれば良いのにと思いますが、日本もまだまだ保守的な人が多いということが改めて露呈しました。

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小学生が開発した「さんぽセル」を非難した大人が逆に論破される

ランドセルは革製品ですから、低学年の子にとっては背負うととても重いです。

これでは大変と、実際にランドセルを使っている小学生が医学生や自転車の安全部品を製造する企業が協力し、製品化されました。

現在、3ヶ月待ちの人気なのだそうですが、ネットニュースで話題になると、これが気に食わないのか一部の大人が批判のコメントを寄せたのです。

その数なんと1000件以上!

  • ランドセルは背負うもの
  • 手がふさがって危険
  • そんな使い方はおかしい

などと、半分は感情的で、小学生はランドセルは背負うものという固定観念を押し付けているものが多かったようです。

 

それに対して、当の小学生は「さんぽセル事件」と呼んで怒り心頭!

批判に対して正論で論破しました。

  • 「何でランドセルを背負うかって、両手を空けて危険がないようにするためでしょう。意味ないどころか危険。本質を見失ってる」

    「なんで、キャリーを持ったまま転ぶって思うの? ふつう手をはなします。20キロの灯油缶を背負って毎日30分歩いて、両手が空いているから安全です、って先生や大人が笑って自慢したらゆるします。きっと地獄です」と反論。
  • 「確かランドセルって後ろ向きにこけたときに頭、背中をガードする目的もあったんじゃなかった?」

    「そもそもランドセルが重いから後ろに転ぶんじゃん! おとなも灯油缶を満タンで背負ってみてよ! ぜったい後ろに転ぶよ! そんなに安全なら、学校終わったあとも、休みの日もランドセル背負わないと外に遊びに行っちゃだめ!って、なんで言わないの?」
  • 「道はずっと平らではないし、階段もあるし上り坂も下り坂もある。どう考えても背負ってるほうが楽だと思う」

    「そういうときのために、もとはランドセルなんだから、そのまま背負えばいいじゃん! いつでも、すぐそれができるように作ってます。ちゃんと考えて文句言ってよ」

おそらく、協力して開発した大人から知恵も拝借しているのでしょうけど、見事な論破ですね!

これは批判をした大人も恥ずかしいのでは。

そもそも「小学生=ランドセル」にこだわる必要などなし

ランドセルを背負う小学生の負担を軽減するために開発された「さんぽセル」。

小学生からこういうアイデアが出て形になるというのはいいことですね。

日本の未来も明るいかも。

 

でも、そもそも小学生にランドセルを背負わせることにこだわることがおかしな話です。

別にランドセル以外のカバンで通学させたっていいのですよ。

北海道小樽市の小学生は、ほとんどが地元で作られたナップランドというナイロン素材のリュックを使っています。

カラーバリエーションも多いし、価格も1万円以下と家計にも優しいです。

 

さらに京都でもランリュックというカバンを使っている学校も多いそうです。

歴史ある京都ですらランドセルにこだわってないのです。

 

別に学校側も必ずランドセルと指定しているわけではないので、別にどんなカバンで通学してっていいはずです。

一度文部科学省などが、小学生の通学カバンは自由とでも宣言すればいいのですけどね。

ただ、そうなるとランドセルに関わる業界からの反発があるので、なかなか難しいのでしょうけど。