今でもNujabesのトラックは斬新であり新鮮!東京2020でも流れる!

先日ラジオを聴いていたら、Nujabesのトラックが流れてきました。

Nujabesがラジオでかかることはほとんどないのですが、久しぶりに耳にして、全然古さを感じません。

私自身、Nujabesについては名前と数曲程度耳にした程度なのですが、今になると不思議とハマってしまいます。

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不思議な感覚になるNujabesの’Lo-Fi Hip Hop’

先日ラジオで聴いたのが、こちらの「World’s end Rhapsody」です。

いわゆるトラックメイカーが作るダンスミュージックっぽいのですが、聴いていくうちに自分が知ってるものと違うなと感じます。

一言で言うと変則的なのですが、それが不思議と心地いいのです。

2005年に発表された作品なので、もう15年以上前に作られてるのですが、今聞いても斬新です。

 

もし、アニメが好きであればサムライチャンプルー(Samurai Champloo)のオープニングなどに何曲か使われています。

これもオープニングの曲としては、かなり変わり種ですが、とてもクールです。

このトラックが日本のみでなく世界中で話題になり、「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」というジャンルで2010年前半に一台ムーブメントを巻き起こしています。

 

Nujabesの楽曲は公式YouTubeチャンネルで聴けるのですが、コメントがほぼ英語で埋め尽くされており、日本よりも海外で評価されているのがよくわかります。

Nujabesとは?

「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」のルーツと言われており、未だに世界中に影響を及ぼしているトラックメイカーNujabesとは、一体何者なのか?

Nujabes(ヌジャベス)はまたの名を瀬場潤(せばじゅん)というヒップホップのトラックメイカー、音楽プロデューサーです。

Nujabesという名前は、瀬場潤(seba jun)というローマ字を逆から読んだものです。

1974年2月東京生まれ。

1995年7月に渋谷宇田川町に「GUINNESS RECORDS(ギネスレコード)」を開店、1999年3月、渋谷神南に「Park Avenue Studios(パークアベニュー・スタジオ)」を設立する。

同時に幅広く音楽活動を展開し、2004年3月のパリコレクションにてコムデギャルソン音楽ディレクタージュンヤワタナベ、フジテレビ「サムライチャンプルー」のサウンド制作、Sonar Sound Tokyo出演などの実績がある。

アルバムも発売し、今後の活動が期待されていたのですが、2020年2月に交通事故で帰らぬ人となってしまいました。

しかしながら、2020年代になった今でもNujabesの音楽は幅広く影響を及ぼしています。

 

今になると、Nujabesが生前に活躍していた時期にもっと聴いていればよかったなと後悔していますが、まだまだ未聴の作品もあるので、今後の楽しみにしたいです。

ほとんどの作品はサブスクやYouTubeの公式チャンネルで聴くことができるので、興味があれば是非に。

それにしても、Nujabesが海外で高く評価され、日本で思ったほどではないのは勿体無いです。

 

もし、Nujabesのアルバムから1つ選ぶとしたら、やはり「model soul」になるのかな。

ジャジーなヒップポップが好きならば、ハマると思います。

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東京2020パラリンピックでNujabesの曲が流れる!

さらにびっくりしたのが、東京2020パラリンピックの開会式で、Nujabesのトラックが流れたのです。

こういうところでNujabesのトラックが今でも生きているのは、なんかいいですね。