中曽根康弘の葬儀費用9600万は本当に高いのか?問題は税金が使われていることか

スポンサーリンク

2019年11月に101歳で大往生した中曽根康弘元首相。

1980年代の冷戦時代にアメリカをはじめ西側諸国との外交を深め、国内でも国鉄と電電公社の民営化を推進するなど数多くの実績を残しました。

長年の功績も含めると、自民党としては盛大な葬儀をすると考えるのは当然です。

これが平時ならば特に文句が出るようなことはなかったのでしょうが、ここにきて費用が高すぎるなどと批判が出ております。

特に税金から約9,600万円出すことに対しては猛反発が起きています。

この費用は本当に無駄で高いものなのでしょうか。

 

スポンサーリンク

中曽根元首相の葬儀に税金から9600万円使われることに対しての反発

様々な意見が飛び交っている中曽根元首相の葬儀。

亡くなったのが2019年11月29日、すでに家族で密葬は済んでおります。

その後政府と自民党の合同葬が行われることになっているのですが、新型コロナウイルスの影響で延期になりました。

 

日程も決まり、政府も主催するので費用を税金から使うと報道され、世間から猛反発が起こりました。

有名人からもこれだけの反発が起きるのは珍しいです。

スポンサーリンク

 

中曽根元首相の葬儀に関して世間の反応は

有名人だけではなく、世間からの反発も結構あがっております。

 

そのお金、私たち国民が納めた税金です。政府・自民党のお金ではないです。使うべきところを間違っていると思いますよ。

税金を使わないで、国会議員から徴収する仕組みにすれば何も言われない。
または、人を集めないように全てリモートで合同祭して、費用を出来るだけ下げる必要がある。

「合同葬 必要最小限9643万円」だって。これで菅内閣の「改革」への国民の期待が一気にすっ飛んだのでは。コロナで失業者が急増している時に、さすがにこれはないだろう。

高い安いよりまずはどこの財布からお金を出すかで国民の理解を得られてないでしょう。
次に金額で、コロナで経済が疲弊してるなかで、それだけの額を使うことに理解が得られてないでしょうに。

普通に考えてもその金額はおかしい。必要最小限といってるが、本当に最小限なら費用も一般的に抑えるべき。多少は色つけても、9600万は感覚がズレ過ぎてる。

 

特に新型コロナで経済が疲弊し、生活も大変な中で9,600万円もの費用は葬儀で使われることに対しての反発は大きいですね。

国民からしたら、元首相とはいえ葬儀なんて税金なんか使わず自民党で勝手にやれと言う気持ちが強いのかもしれません。

スポンサーリンク

 

中曽根元首相の葬儀で問題なのは税金が使われること

今回は特に新型コロナウイルスで国全体が大変な時に、大金が使われることに対しての反発が予想以上に大きいです。

もし、これがコロナなどなく平時であれば、特に文句も出なかったでしょう。

今は税金を1円も無駄にできないと言う気持ちが強いため、国民の目が厳しくなりました。

 

国際的に見れば、中曽根康弘元首相は知名度も高く功労者でもあるので政府主催で葬儀を行うのはごく普通のことです。

大物芸能人が密葬の他にお別れの会を開くようなものです。

中曽根元首相クラスであれば、世界中から要人が多く弔問に来るので費用もそれなりにかかるでしょう。

そう考えれば、別に葬儀を行うことに異論はないのですが、問題は税金が使われることです。

国民からしたら、葬儀なんてやってる余裕などないのに勝手に人の金使うなと言う気持ちになるのも無理はありません。

さらに中曽根氏が首相をやったのは30年以上前ことで今はもう過去の人、それに日本では政治家は過小評価されるため国民総出で追悼する空気にはなりません。

 

最近はお別れは盛大にやらず身内だけでひそやかに行うのが美学みたいなところもあるかもしれません。

少し前に亡くなった渡哲也さんがそうで、長年一緒だった石原軍団の俳優ですら葬儀に参列していません。

そしてお別れの会も開催予定はありません。

日本人はそう言うことに美徳を感じるせいか、盛大にやる政治家の葬儀に余計反発するのかもしれません。

 

もし中曽根氏の葬儀を行うのであれば、税金を使わず自民党の予算を使えば良いのです。

どうせ新型コロナで海外からの弔問客もいないでしょうから何も問題はないでしょう。