西武の苗場スキー場売却でユーミンのSURF&SNOWも存続の危機?

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冬のリゾート地として有名な苗場。

苗場といえばプリンスホテルとスキー場。

どちらも西武HDが経営しているのですが、苗場プリンスとスキー場を外資系のファンドに売却するという衝撃的なニュースが入ってきました。

西武が手放すのは仕方がないとして、売却先が海外の企業となると、スキー場が存続するのが気になります。

特に苗場は夏はFUJI ROCK(フジロック)、冬はユーミン(松任谷由実)のコンサートという大きなイベントがあります。

施設云々よりも、これらのイベントがどうなるかは今後も注目されるはずです。

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苗場の施設を西武HDが海外企業に売却でショック

西武HDが苗場などの施設を売却することになった理由は、やはり新型コロナウイルスでの経営悪化が原因とのことです。

やはりホテルやレジャーなどの産業は大きく打撃を受け、西武HDとしてもやむを得なかったのでしょう。

 

今回は苗場プリンスホテルとスキー場以外にも、東京・港区にある「ザ・プリンス パークタワー東京」をはじめとした15のプリンスホテル、他のスキー場やゴルフ場など31か所をシンガポールの政府系ファンドに売却します。

日本の施設がどんどん海外資本に渡ってしまうのはショックですね。

苗場プリンスとスキー場売却でユーミンとFUJI ROCKはどうなる?

西武HDが売却を発表した2022年2月10日は、なんと苗場でユーミンの毎年恒例の冬のライブ「SURF&SNOW」が開催される日でした。

まさにライブ当日にこんなニュースが入ってくるとは、何かよくないことを暗示してしまいます。

 

ただ、苗場プリンスやスキー場は売却するものの、運営は引き続き西武グループ企業が担い、ホテルなどのブランド名も維持するそうです。

とはいえ、施設を所有する海外企業がこのまま西武と契約を継続する保証はありませんので、先行きが不安ではあります。

 

そして気になるのが、夏のFUJI ROCK(フジロック)と冬のユーミンのイベントが継続されるかどうか?

フジロックは日本最大の野外ライブイベントで、集客や売上を大いに期待できるので、売却先の海外企業も簡単に切ることはしないはず。

むしろ、さらにテコ入れして大きなイベントに成長させたいと思ってもおかしくありません。

フジロックについては、とりあえず心配しなくても良いと思われます。

 

一方、ユーミンの「SURF&SNOW」。

こちらも大きなイベントで、初回開催から40年経った今でも満員御礼です。

しかし、ユーミンもさすがに衰えを隠すことはできず、最近では観ている方が不安になってしまいます。

もしかすると、ユーミンもどこかで引き際を決めなくてはいけない時が来ているのかもしれません。

それがちょうど苗場プリンスとスキー場の売却のタイミングで幕引きという可能性もあるかもしれません。

それでもユーミン自身は至って元気なので、まだ続くとは思いますが。

果たして苗場の「SURF&SNOW」は2023年以降も開催されるのでしょうか?