メルパルク仙台の結婚式トラブル|会社情報を調べたら納得の事実が

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一生に一度の結婚式。

(中には数回開いている人もいるかもしれませぬが)

 

それをウェディングサービスを行う挙式サービス業の杜撰な進行で台無しにされたとなれば、泣くに泣けません。

そのようなトラブルがネットの拡散され、会社側が謝罪に追い込まれる事態に。

 

まあ、何ともひどいですね。

今の時代にこんな会社があったのかとびっくりしてしまいました。

これじゃあ、ブラック企業ならぬブラックウェディングになってしまい、笑うに笑えませんね。

 

そんなひどいことをするメルパルクというのは一体どんな会社なのか?

調べてみたら、なるほどと納得しました。

 

メルパルクという会社の前身は郵政公社関連の施設

まず、メルパルクの公式サイトをチェックしてみました。

 

概要をチェックすると、

  • 主要株主:ワタベウェディング株式会社 100%

 

ほ〜、ワタベウェディングの関連子会社という扱いになっているのですね。

しかし、さらに深掘りすると意外なことがわかりました。

  • 元々は「郵便貯金会館」として旧郵政省の関連施設
  • 2008年9月末まで財団法人ゆうちょ財団(旧・郵便貯金振興会)が運営を行っていた
  • 郵政民営化をきっかけに新たな運営者を捜し、ワタベウェディングとの間で事業譲渡契約を締結
  • ワタベウェディングの子会社であるメルパルク株式会社へ委託
  • ただし、メルパルクの土地・施設は引き続きは日本郵政が保有

 

なるほど、郵政が関わっていたのですね。

よくよく考えると「メルパルク」という名前も郵便を匂わせる名前ですね。

何れにしても「官(役人)」が絡んでいる施設であることはハッキリしました。

うん、怪しい匂いがしますね。

 

ただし、メルパルクの綴り(mielparque)は、
 ・miel:フランス語で「はちみつ」
 ・parque:スペイン語で「公園」
そのまま訳すと「はちみつ公園」とよくわからないです。
おそらく当時の担当者が語呂がいいので適当に寄せ集めてつけた名前だと思われます。

 

メルパルクは天下りの温床なのか

メルパルクが日本郵政が関わっている施設ということがわかりました。

公務員とか役人がが絡んでいるとしたら、思いつくことはただ1つ!

そう「天下り」です。

 

おそらく、メルパルクも郵政民営化される前は旧郵政省の役人の天下り先として利用されていたのでしょう。

そういう経緯で設立されたのであれば、運営が適当になるのもわかる気がします。

 

それに、今でもメルパルクの土地建物は日本郵政が保有しているということは、息がかかっているということ。

つまり、今でも天下り先として送り込んでいる可能性は極めて高いということです。

 

天下りの関連会社や施設が全て悪いというわけではありませんが、今回のメルパルク仙台でのトラブル、そして会社側の対応を見る限り、そういうお役人の体質が残っていると言わざるを得ないでしょう。

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メルパルクの今後はワタベウェディングが握っている

おそらくメルパルクがそれなりに挙式サービスとして人気があるのは、

  • もともと官が運営していたこともあり費用が安い
  • ワタベウェディングというブランド

以上のような理由から、それなりの需要があったことでしょう。

 

でも今回の件でメルパルクの悪評が広まれば、窮地に追い込まれるでしょう。

さらに天下り先の会社と広まってしまったら、なおさらです。

 

さて、こうなったら親会社であるワタベウェディングはどう動くのかがポイントになります。

100%の株を握っていると言っても、土地建物は日本郵政が握っているので、全て好き勝手にというわけにもいかなそうです。

ただ、このまま放置するとワタベウェディングにも波及してしまいますので、早く手を打ちたいとこです。

  • 郵政側の圧力をはねのけて立て直しを図るか?
  • それとも見切りをつけてメルパルクの運営から手を引くか?

今後の鍵を握るのはワタベウェディングになるでしょう。

でも、長年関わってきた郵政の闇は深そうです・・・。

 

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