なぜラジオCM「引越し侍」「中央事務所」は何度聞いていてイラッとしてしまうのか

普段、ほとんどテレビは観ないのですが、自宅にいるときは常にラジオを聞いてきるヘビーリスナーです。

このブログでも何度かラジオネタを取り上げたことがありますが、radikoのおかげでパソコンかスマホがあれば簡単に聴くことができるようになりました。

今ではどっぷりとラジオ漬けの生活を送ってる私、しかし時々聴いているとイラっとする時があるのです。

それはある特定のラジオCMが流れる時。

そのCMが流れるたびに「またか・・・」とがっかりし、そしてイラッとしてしまいます。

今回はどうしても流れるとイラッとするラジオCMを2つ取り上げます。

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流れると必ずイラッとしてしまうラジオCM

流れると、必ずと言っていいほどイラッとしてしまうラジオCMはこちら。

  • 引越し侍
  • 中央事務所(旧新宿事務所)

この2つだけはどうしてもダメです。

 

引越し侍

この「引越し侍」は日本全国で流れているので、普段ラジオを聴いているリスナーなら99%聞いたことがあるのではないでしょうか。

主人公タケシの「俺は族になるんだよ」とイキったセリフがどうしても生理的に受け付けません。

毎回毎回、大してことでもないのに声を張り上げて調子こいた口調で「出て行ってやるよ〜」というのが聞こえてくると、反射的に物を投げつけたくなる衝動に駆られます。

こんなイラッとするCMを流す引越し侍。

仮に私が引越しをしなければならなくなり、業者の比較をしようと思っても、絶対に引越し侍は使うものかと心に誓っています。

 

中央事務所(旧新宿事務所)

そして引越し侍と並ぶ、聞こえるたびにイラッとするもう1つのラジオCMが中央事務所です。

当初は2013年ごろから「新宿事務所」としてCMを流し始め、その後は「中央新宿事務所」と名称変更し、現在は「中央事務所」の名前でCMが流れてきます。

「10・10・10(じゅー・じゅー・じゅー)」と無駄に声が通る女性のナレーションでこのフレーズが流れると、どうしてもイラッとしてしまいます。

クレジットやキャッシングで借りた分の過払金を請求できるという内容で、テレビでも様々な事務所がCMを流しているあれです。

他のところはおとなしめな内容なのに、中央事務所のラジオCMだけは何が楽しいのか、やたらと明るい声で電話番号を連呼することもあり、聞こえるたびに本当にイラッとしてしまいます。

今は別に金も借りてないのに、過払金のことをしつこく言われている気がして、なんだか不愉快な気分になってしまうこともあります。

 

ちなみに新宿事務所時代から続く中央事務所のラジオCMでナレーションをつとめている女性は伊織有希さんという女優です。

>>伊織有希さんのプロフィールはこちら

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ラジオCMは映像がないので音声でインパクトを残さざるを得ない

ラジオCMというのはテレビと違い映像がない分、音声だけでリスナーに印象に残る物を制作しなければいけません。

そのために、印象に残るフレーズやアイキャッチ(効果音や歌など)を作るなどして工夫をしております。

引越し侍も中央事務所も、印象に残るものとしてラジオCMを制作し、良くも悪くも頭に残ってしまうという意味では成功したと言えます。

おそらく引越しをする人はそんな多いわけではなく、過払金請求したい人などはさらに少ないでしょう。

おそらく100人に1人いるかどうかくらいですので、その1人に届けばいいよいう方針で制作されたのでしょう。

そのため他の99人が悪印象を持っても仕方がないと割り切ってるかもしれません。

ですが、その99人は引越し侍と中央事務所については、うざい企業・団体というイメージを持つため、世間の評判は悪くなるという危険も孕んでいます。

 

ラジオ局もこんなうざい企業や特定の宗教団体(創○学会、聖○新聞など)をなぜこんなにも流すのか?

それはテレビに比べ、ラジオはスポンサーを見つけるのが大変で、支払われる額も大きくありません。

少ない予算の中、ラジオ局もなんとか運営しなくてはいけませんので、どのような形でもスポンサーになってもらえるなら受け入れざるを得ません。

そのため、時々流れるイラッとするラジオCMは、ラジオ局がこれからも継続するために必要なものと我慢しながら受け入れざるを得ません。

分かってはいるのですが、引越し侍と中央事務所は、CMを本気で作り直してほしいと願うばかりです。