2021年の箱根駅伝は中止が濃厚か?出雲駅伝中止の影響が気になる

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大学の三大駅伝と言われているのが、箱根駅伝、出雲駅伝、全日本大学駅伝です。

そのうち、2020年の出雲駅伝が開催を中止すると発表されました。

 

こうなると気になるのが2021年のお正月に開催予定の箱根駅伝は無事に開催できるのかということ。

まだ先の話なので大丈夫かと考えがちですが、そう簡単にもいかないかもしれません。

 

果たして2021年の箱根駅伝の開催はどうなるのでしょうか?

 

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2020年の出雲駅伝中止の理由は

出雲駅伝の開催もギリギリまで悩んだようですが、苦渋の選択をせざるを得なかったようです。

新型コロナウイルスの影響で、選手、スタッフ、地元ボランティアの安全を確保するのが困難と判断されました。

 

規模を縮小することも考えたそうですが、十分な安全策を立てるのは厳しかったようです。

 

出雲駅伝は10月11日開催予定でしたが、早い判断でした。

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2021年の箱根駅伝開催するに当たっての問題点

 

出雲駅伝が中止になったことで気になるのはお正月の風物詩ともなっている箱根駅伝はどうなるのかということです。

規模としては関東のローカル大会ではありますが、全国放送されることもあり、注目度は一番です。

 

箱根駅伝は1月開催ですので、開催までに5ヶ月先の話です(2020年7月現在)。

それまでには新型コロナウイルスもある程度終息しているだろうと希望的観測で予定通り開催できるだろうと考えがちです。

しかし、単純に1月まで待てば良いというわけにも行きません。

 

箱根駅伝を開催するにあたり、本大会に出場するチーム(大学)を決める予選会が10月に開催されるのです。

例年、東京都立川市の昭和記念公園の特設コースで行われますが、2020年は近隣の陸上自衛隊立川駐屯地の敷地内で無観客で実施予定です。

 

一応、開催する方向で進んでいるようですが、出雲駅伝が中止になったことで、箱根駅伝も対応を考え直さなくてはいけなくなりそうです。

 

毎年、東京から箱根間のコースには多くの観客が集まり盛り上がります。

イヤでも密な状態になり、非常に危険な状態です。

しかも公道で実施されますから、無観客で実施といっても止める手立てがありません。

もし、新型コロナウイルスの流行が収まらなければ、中止にせざるを得ないでしょう。

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2021年箱根駅伝の実施可否のタイムリミットは

出雲駅伝の中止が決まり、2021年の箱根駅伝の開催も厳しい状態になってしまいました。

開催するかどうか決定するにしても、予選会の開催時期も考慮して遅くとも9月中には判断しないといけないでしょう。

 

出雲駅伝も3ヶ月前に中止を決めたのであれば、箱根駅伝もそれぐらいんタイミングでやるかやらないか決めることでしょう。

交通規制を初め、多くの準備もありますので、出雲駅伝よりも規模も大きく、調整にも時間がかかります。

そういうことを考えると、12月までギリギリ待つという判断はほぼ無理です。

 

箱根駅伝が中止になったのは戦時中の昭和16~17年、19~21年だけです。

それ以外の時期は全て開催されてきましたが、2021年度は非常に厳しい状況になりました。

 

早く新型コロナウイルスが終息し、人々が安心して出かけられるになり、楽しく箱根駅伝を観覧できることを願うばかりです。