グラウンドの整地ローラーを「コンダラ」という人はそこまで多くない気がする

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今回は最近知ったどうでもいい話を1つ。

学校のグラウンドや球場においてあるローラーについてのことです。

ボコボコのグラウンドを平らに伸ばす道具だということは想像がつきますが、このローラーには独特な呼び方が存在していることを最近知りました。

私自身は小さい時から普通にローラーと言っており、周りの大人や友人もそうでした。

ところが、なぜか「コンダラ」という呼ばれていることが結構多いことにびっくりしました。

たまにSNSなどで話題になるのですが、一体どんな経緯があるのでしょうか?

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整地ローラーを「コンダラ」と呼ばれる理由は巨人の星から

正式な名称は「整地ローラー」なのですが、「コンダラ」と呼ばれるようになったきっかけとは、アニメ「巨人の星」がきっかけと言われております。

アニメのオープニング曲の歌詞から勘違いしたものになったようです。

正:思い込んだら試練の道を〜
誤:重いコンダラ試練の道を〜

そうです、「思い込んだら」という歌詞を「重いコンダラ」を間違って読んでしまったことから広まりました。

(いわゆる”ぎなた読み”と言われるもの、ぎなた読みとは語句の区切りを間違えて読むこと)

ちょうど画面に星飛雄馬が整地ローラーを引く場面が出てくるため、このローラーはコンダラというのかと勘違いする人が続出したというわけです。

 

巨人の星が放送されたのが1968年、その後も何度も再放送されておりますので、当時このアニメをみた方も多いはずです。

しかし、私が子供の頃には周りではコンダラと呼ぶ人は記憶の限りいなかった気がします。

仮にいたとしてもごく少数で、私自身覚えていないくらいなので、かなりレアな呼び方だったはずです。

そのため「コンダラ」という俗称が全国的に浸透していたのが不思議なのです。

コンダラ呼びはネットやSNSの拡散が原因?

正直なところ、私自身が整地ローラーがコンダラと呼ばれているのを知ったのは、ここ数年のことです。

それまではコンダラなんて言葉を全く知らなかったくらいです。

「コンダラ」を知ったのはネットがきっかけで、ヘェ〜と思ったくらいです。

 

おそらく野球部にいた人々のごく狭い界隈では、昔からコンダラと呼んでいたのでしょうが、それが一般的に浸透していないのかなと思っております。

しかし、ここ最近のネット掲示板やSNSの普及で、誰かがコンダラを書き込んだのを見つけ、これは何だろうとなって拡散したのではないかと予想します。

 

なかなか面白い話ではありますが、今では広く知られた「コンダラ」という呼び方。

正式名称ではありませんが、今後も俗称として呼ばれ続けることでしょう。