日ハム斎藤佑樹はなぜ戦力外にならずに2021年も契約できるのだろうか

北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。

高校時代はハンカチ王子として甲子園を熱狂させ、早稲田大学でも成績を残し、期待されてプロ野球入りしたものの、パッとした成績を残せず。

気づいたらもう32歳、同年齢の田中将大投手はメジャーで活躍、大きく差がついてしまいました。

本来なら戦力外になってもおかしくない状況なのですが、2021年シーズンも契約を結ぶことになりました。

なぜ斎藤投手は球団と契約を結べるのでしょうか?

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日ハム斎藤佑樹が2021年シーズンも現役続行

2011年に日本ハムファイターズに入団してからというものの、思うような成績を残せず10年が経過しました。

本来ならばもっと早い段階で戦力外通告が出て引退していてもおかしくない成績です。

それでもここまで続けられたのは、甲子園を沸かせた人気選手であることも大きいのでしょう。

右ひじのケガがあるとは言え、ここまで斉藤投手を残すのには何か理由はあるのでしょうか。

 

斎藤佑樹が不本意な成績でも現役を続けられる理由は

スポニチアネックスより引用>

入団してからの斎藤投手の成績をみても、正直なところなぜまだ現役を続けているのだろうと思ってしまいます。

いくら高校大学で実績があったとしても、10年間も我慢して使い続けるというのは不思議です。

いろいろ考えてみても、現役を続行できる理由というのが全く理解できません。

 

一つの参考になりそうなのがこちらの記事。

記事によると、親会社である日本ハムの意向が大きく影響しているようです。

日本ハムの本業の主なターゲットは主婦、今でも甲子園を沸かせたハンカチ王子のイメージが残っていると言われています。

一部を除き、主婦受けするの選手・コーチも多く主婦層を大切にするスタンスには親会社の意向が強く、斎藤投手を戦力外にして、彼女たちの心証を害することを何より恐れています。

なんか無理やり理由をこじつけたような記事にも見えなくありませんが、斎藤投手を残す理由としては、そういうことだと考える人は多いでしょう。

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斎藤投手のあとには若手が多く控えている

親会社が主婦やファミリー層を大事にするから斎藤投手を残すのが本当かどうかはおいといて、球団としての日ハムはかなりシビアです。

成績が残せない選手は容赦無く切るし、毎年高卒選手を中心に若手を育てて組織の活性化を図っています。

投手だって、吉田輝星や柿木蓮などこれから期待できる若手も多いので、このままだと斎藤投手の居場所はどんどん無くなります。

本人もそんなこと十分わかっているのでしょうが、2021年に結果を残せなければ、さすがに引退を勧告するしかないでしょう。

鍵を握るのは栗山監督が辞任するタイミング、2021年は引き続き指揮をとりますが、その先はわかりませんので斎藤投手の運命もその時に大きく変わるかもしれません。