「就活の教科書」が掲載した「Fラン大学一覧」が適当すぎて唖然とした件

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先日、底辺職ランキングを監修・掲載して炎上した件。

企画した「就活の教科書」のサイトで、今度は「Fラン大学一覧」という記事があることが判明し、更なる批判を浴びております。

良い悪いは別として、どうしてもこういうランキング系のネタは注目されてしまうものです。

実際にどんな内容になっているのかページを見てみましたが、どう考えてもFランクと言えないような大学が掲載されておりました。

どうも記事の内容にも、信憑性が怪しくなってきております。

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就活の教科書のFラン大学一覧に明らかに対象外の学校まで掲載されている

いずれこの記事も消えると思われますが、まだ掲載されているときに中をチェックしてみました。

ところが、掲載されている一覧の中には、明らかにFランとは言えない大学が入っているのです!

気づいただけでもこれだけありました。

  • 国立音楽大学
  • 東京音楽大学
  • 多摩美術大学
  • 武蔵野美術大学
  • 東京電機大学
  • 東京農業大学
  • 麻布大学
  • 酪農学園大学

 

なぜこれらの大学がFラン扱いされるのか?

この記事を手がけた方は、何も知らないのか、しっかり調べていないのか?

ここに掲載した以外にも、Fランに掲載されているのがおかしい大学もまだたくさんありました。

 

国立音楽大学と東京音楽大学は、音楽大学としては東京藝術大学に次ぐレベルであります。

多摩美術大学と武蔵野美術大学も美術大学の早慶と言われるレベル、入試も卒業するのも結構難しいと言われています。

東京電機大学や東京農業大学は歴史ある大学で、企業などからは評価が高くFランなどあり得ません。

麻布大学は獣医学部としては上位、酪農学園大学も北海道にありますが、こちらも獣医学部のレベルが高いことで知られています。

 

きっと、この記事に関わった人々は大学の知名度だけで調べて、中身をろくに調べていないかもしれません。

下手すると東京工業大学や東京外国語大学が国立大学の上位レベルということも知らなかったりして。

「就活の教科書」で書いてある記事も怪しいものが多いかも?

就活の教科書と名乗っておきながら、Fラン一覧などという下衆な記事を掲載し、さらにその内容も適当!

これで今まで、曲がりなりにも人気サイトだったというのがびっくりです。

 

まあ、確かにページの構成は綺麗でみやすく、記事も一見しっかりしているように見えます。

が、就活に関係ないような記事もあったりと、ところどころおかしなところもありました。

 

今回の件で「就活の教科書」は学生の新卒活動にはあまり役に立たないことがバレてしまいました。

やはり自分で気になる企業の公式ページをみたり、大学の就職課などに相談するなど、地道に自分で調べるのが良いでしょう。

あとは、四季報を見るのも良いでしょう。

株だけのものと思われがちですが、企業についてのコメントもしっかり載っており、わけわからないWebページを見るよりも、ずっと役に立ちます!