今更ながら「夢をかなえるゾウ」を読んだ感想をありのまま語ってみた

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夢をかなえるゾウ

ベストセラーになったビジネス書なので私も名前ぐらいは知っていました。

調べてみると、初版が出たのが2007年8月でした。

もうそんなに昔の本だったのかと今更ながら驚いています。

 

当時、書店に並んでいた時は、どうせ他の自己啓発書と同じようなことが書いてあるのだろうぐらいにしか思っていませんでした。

きっと、ゾウの神様を出してわかりやすくしているだけだろうから、大したことは書いてないだろうと思い目もくれませんでした。

 

しかし、先日たまたまAmazonのKindleUnlimitedのページを覗いてみたら、この本が載ってました。

昔は全然興味なかったのに、今回に限ってはなぜか気になり、ちょっと読んでみようかなと思いポチッと読み放題のボタンを押しました。

読み進めると、最初はなんとも拍子抜けしたのですが、終盤になり重要なことに気づかされました。

もしかすると、これが今の私にとって1番重要で不足していたことなんだなということに。

 

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「夢をかなえるゾウ」に書かれている内容とは?

まず、この「夢をかなえるゾウ」がどんな本なのか?

簡単に説明すると、冴えない20代の男の元に胡散臭いゾウの神様「ガネーシャ」が登場します。

そして夢や目標を実現するための課題を1つ1つ出していきます。

しかし、実際に出される課題というのは目新しいものではありません。

  • 「靴を磨く」
  • 「食事は腹八分目」
  • 「トイレ掃除をする」
  • 「1日何かをやめてみる」

などなど・・・。

 

おそらく多くのビジネス書を読んでいれば、すでに書かれているようなことばかりです。

しかし、こんな誰でもできそうな当たり前のことばかりを並べたのには明確な理由があったのです。

 

「夢をかなえるゾウ」で1番重要だったこととは?

おそらく私を含め、この手の自己啓発書を読むということは

  • 「成功したい」
  • 「今の自分を変えたい」

など、変化を求めているからこそ手に取るのです。

しかし、そこに落とし穴が1つあるのです。

 

このような本は多少の差はあれど、

  • 最初に厳しい現実を突きつけて堕とす
  • そこから這い上がるためにはどうすれば良いか?
  • 実現させるのは決して簡単ではない
  • でも、諦めなければあなたならできる!

と、堕とすところまで落とし、最後に心地よい言葉でやる気を引き起こすという構成になってます。

いわば1つのストーリーになっているので、読んだ後にきっと充実感があることでしょう。

でも、それがダメなのです。

読んだことで満足してしまい、やりきった気持ちになってしまい、結局その後に何もしない!

どんなことであれ、成功をつかむには行動しなければ何も変わらないのです。

 

「夢をかなえるゾウ」はその辺のことを後半にかなり手厚く書かれています。

つまり、何かを成すには経験をして、身をもって学ぶことが重要ということです。

これも、言われてみれば当たり前のことなのですが、なかなかできないのですよね〜。

特に言葉が強かったり、内容が濃い自己啓発書は、読み終わっただけでやりきった満足感に満ち溢れてしまうという危険があるなということにも気づかされました。

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今後はともかく地道にブログを書き続けることが大事

「夢をかなえるゾウ」で語られていることは、本当に当たり前のことです。

しかし、その「当たり前」になかなか気づかないから、なかなか前に進めないのですよね。

もし、この本を読むのならば、騙されたと思って最初から読み飛ばさず順番に進んでください。

途中でつまらなくなったり、イラッとするかもしれません。

でも、終盤の「最後の課題」にたどり着いた時、あなたに足りないものが見えるかもしれません。

 

結局、成功するための方法というのはいつの時代でも不変だということを改めて認識できました。

それを確認できただけでも、読んで良かったです。

 

私の場合、いくつかブログを運営しているのですが、やることといえば、記事を書いてアップすること、アップした記事を見直し修正すること。

これを地道に繰り返し続けることです。

あとは常に考え続けること。

簡単ではないですが、愚直にやっていくしかないですね。

スラムダンクの名言ではありませんが「あきらめたらそこで試合終了ですよ」ということです。

 

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