NTTドコモの新プラン「ahamo」の語源は「アハ体験」から

携帯の大手3社が菅内閣からの利用料金値下げ要請を渋っている中、大きく動いたのがNTTドコモでした。

月2,980円の新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表し、ユーザーからは好評を得ております。

それにしてもahamoとは不思議な名前ですが、どんな由来でつけたのでしょう。

また、ここまで大きく料金を値下げできたのには何か理由があるのでしょうか。

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NTTドコモの「ahamo」の由来は「アハ体験」のアハモーメントから

NTTドコモは思い切った料金プランをリリースしました。

プランの名前は「ahamo(アハモ)」

なんとも不思議な響きの言葉です。

ahamoとは「アハモーメント(aha moment)」が由来となっております。

アハモーメントを日本語に訳すと「未知の物事を瞬時に理解する」という意味になります。

もう少し具体的に噛み砕くと、納得の「そうかと思う」瞬間だったり、無意識に突然ひらめいたりすることなどが当てはまります。

少し前に、日本ては茂木健一郎氏がよく口にしていた「アハ体験」がまさにこのことを指しております。

別にこの格安プランが突然の思いつきで出来たわけではないでしょうけど、どんな名称にしようか悩みに悩んでひらめいたのがahamoだったのかもしれません。

 

ahamoが格段に料金を値下げできた理由

ahamoは基本料金が安いだけでなく、付随するサービスなども充実しています。

  • データ通信量20ギガバイトで月2,980円(税抜)
  • 2021年3月から提供
  • 他社からの乗換・ドコモ利用者の契約変更等の事務手数料無料
  • 82カ国・地域でも追加料金なしでデータ通信利用可能
  • 1回あたり5分以内の国内通話が無料
  • 5G通信対応

これが全て揃って2,980円はかなりお得と言って良いでしょう。

なぜここまで安く出来たのでしょう?

 

それはahamoの契約手続きを店舗ではなく専用のウェブサイトで受け付けることにしたからです。

オンラインのみにしたことで、ドコモショップなどでの行うときにかかる人件費や事務手続を簡略化したことによるコストカットが出来たことが大きいようです。

契約後の変更手続きなども専用アプリで行うようになります。

 

もしかしてやり方がわからないと言って店舗に押し寄せるユーザーもいるかもしれませんが、利用者にとっては魅力ある料金プランになりました。

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NTTドコモの大胆なプランにauとソフトバンクは追随できるか

NTTドコモが格安のプランを打ち出したことで、気になるのはauとソフトバンクがどのような手を打ってくるのかというところです。

このまま何もしないとユーザーがドコモに流れてしまいますので、当然対抗プランを出してくるはずです。

さらに楽天モバイルも1年無料のプランを実施中ですので、競争はかなり激しくなっております。

 

果たしてauとソフトバンクは新プランを用意できているのかどうかは不明ですが、既存ユーザーとしては格安プランが出るなら、そちらを使いたいと思っているでしょう。

やはり利用会社を変えるというのは手数料が無料であっても、色々と面倒な面もあるので、会社を変えずに済むなら、そちらの方が良いというユーザーも多いはずです。

しばらくは携帯の料金プランについてはアンテナを張って新情報を待ちたいところです。