cis氏が書いた投資本はこれからの投資で生き残るため必読の一冊!

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多少でも株の投資などをしているならば、cis氏(@cissan_9984)のことを知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。

著名な個人投資家で、たった1人で約230億円もの資産を築き上げました。

また、トレードするときの資金量もかなり大きく、時にはcis氏が売買した株の取引で日経平均が大きく上下するぐらいです。

それだけの影響力を持つ人物ではありますが、今までいわゆる投資本を出したことがありませんでした。

しかし、そのcis氏がとうとう投資哲学について書いた本が出版されたということで注目されております。

たった1人で百億円単位ので儲けたのにはどんな秘密があるのか?

株式やFX投資をしている個人トレーダーなら知りたくなるのは当然です!

かくいう私も多少なりとも投資をかじっておりましたが、なかなか思うような結果を出すことができませんでした。

(そのため、今は休止状態)

今後のために何かヒントがないかと考え、読んでみることにしました。

 

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cis氏の著書「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」の内容について

というわけで、早速購入しました。

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」というタイトルです。

この本の中身で期待することといえば、cis氏が莫大な資産を手にするため、どんな投資を行なってきたのか?

つまり、儲けるための投資手法・テクニックでしょう。

 

この本はいわゆる投資のやり方について書いてあるマニュアル本ではありませんので、チャートや板などツールを用いた具体的な手法が紹介されているわけではありません。

しかし、それ以上に投資で成功するためには、どのような考え方が大事なのか明確に書かれております

そして、読んだ結果、自分は短期投資には向いていないなと認めざるを得ませんでした・・・。

 

「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」で気付かされたこと

cis氏の本を読んで予想される感想としては、

  • 「よし、自分もcis氏みたいな考えで投資して儲けるぞ!」
  • 「う〜ん、これは自分にはこのように儲けることはできないなぁ〜」

おそらく「できる」「できない」に二分されるでしょう。

今まで私自身も数々の投資本を読んできましたが、これなら自分でもできそうだと思えるものばかりでした。

しかし、cis氏の本はその辺をかなりシビアで、儲けることの厳しさが書かれております。

 

印象に残った部分を抜粋すると、

  • やはり損切りができないと株で勝つことはできない
  • 過去の経験にとらわれず自分でしっかり仮説を立てることが重要
  • 本を読んでばかりだったり、評論家などの話を鵜呑みにしたら絶対勝てない
  • cis氏は小学生の時からゲームで感性を磨かれており、株式投資の土台となっている
  • 強いストレスに耐えられるものが株に勝つことができる
  • 頭が良くても勝てない、むしろ判断や行動力が早い者が相場で勝てる

 

私の場合、これは無理かもしれないと思ったのが、ゲームで感覚を磨いたことと、判断の早さです。

小学生のころは家でゲームをすることもありましたが、中学生になるとピタッとやめてしまいました。

中学生になってもゲームをしていた友人はいましたが、私はピタッと興味がなくなってしまいました。

多分さほどゲームが得意でなかったというのも理由ではありましたが、

その後、今に至るまでゲームには全然興味がなく、スマホゲームもやりたいなと思うことは全然ありません。

 

もちろん、ゲームが得意だったというのが株式投資で勝つための条件ではありません。

しかし、やはり決断に迫られた時の判断力は弱いかもしれないというのは自分でもわかっております。

もう少し若ければ、思い切りよくいけるかもしれませんが、今からそういう感性を鍛えるというのは厳しいかなと感じております。

 

以上のようなことも含め、自分にはcis氏のような短期トレードはとてもできないなと確信し、投資のやり方を考え直さないといけないというきっかけになりました。

この本を読むことで、自分がデイトレードやスキャルピングという短期投資に向いているかどうか、冷静に判断するために読んでみと良いかもしれません。

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この本から学ぶ、投資やビジネスなどで取り入れるべきこととは?

この本を読んで、自分は短期投資には向いてないなとがっかりした結果になりました。

ですが、ただがっかりしただけではありません。

cis氏の本の中には、今後の投資はもちろん、ビジネスのヒントになるようなことも盛り込まれております。

 

例えば、第2章で書かれている「仮説」について。

やはり大事なのは自分の頭で考えることです。

株価の上げ下げについても、過去にこういうことがあったから上がると鵜呑みにしてはいけないということです。

「こんな展開が起きたら、こういうことが起きるかもしれない」と自分で仮説を組みててる重要性を説いております。

もちろん0からそれを考えるのは不可能ですので、今までの経験や過去の事例を参考にすることになります。

ただし、あくまで参考にするだけ。

そこからどういう展開があるだろうと考え、その時が来たらチャンスを逃さず素早く取引する。

成功率を上げるには、経験を積むこと、とにかくマーケットの動きを注視する事です。

その努力を無限にすれば必ず勝てるようになるとcis氏は語っております。

 

もしかすると、その通りにやれば成功するかもしれません。

でも大事なのは、自分の頭で考え、自分にあった手法を見つけ出すことにあると考えられます。

投資で勝つ方法はいろいろな方法があります。

その中から自分にあった方法を見るければ良いと考えるきっかけになりました。

 

また、仮説を立てることの重要性は何も投資だけではありません。

ビジネスにだって応用できます。

例えば、なぜこの商品やサービスが売れているのか研究する。

そこからこういうトレンドだから今後はこういうものが売れるかもしれないと自分で仮説を立てる。

 

やはり自分で何事も考えて、いろいろな仮説を立てて試す

このトライアンドエラーの繰り返しです。

 

今回読んだ「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」は投資だけでなく、これからビジネスで成功するためのヒントも詰まっていました。

投資で成功している人はどういう思考をしているのか?

それを知ることができるだけでも十分に価値がある1冊です。

自分は投資なんてしないというあなたにとっても、読み物としてとても面白い内容です。

 

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