新入社員必見!社会人のマナーはキャバクラ嬢から学ぶのも面白い!

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これはたまたま「Kindle Unlimited」で何か面白いものがないかなと探していて見つけたものです。

時々、書店をのぞくと自己啓発本のコーナーで、いわゆる水商売系のトップが書いた本が並んでいることがあります。

ホストクラブのNo.1だったり、キャバクラ嬢やホステスさんなど、その道のプロがいかにして成功したかという指南書が売れることもあるのです。

 

正直この手の本は、自分が暮らしている世界が違うので参考になるかどうかもわからないなと避けていました。

ただ、今回はkindleで読み放題だったので、少し興味を持ちました。

事前にカスタマーレビューもチェックしてみたら、意外と高評価でもあったので、読んでみることにしました。

1時間ほどで読み終わるボリュームでしたが、思った以上に為になる内容でした。

 

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「日本一売り上げるキャバ嬢の指名され続ける力」の中身は奥が深かった

読んだ本というのは「日本一売り上げるキャバ嬢の指名され続ける力 」です。

著者のエンリケこと小川えりさんは名古屋の錦の老舗キャバクラで7年連続で売上No.1を誇る人気キャバ嬢です。

インスタを始めたこともあり、男性だけでなく女性からも人気があり、今では女性客が集団でお店に来るそうです。

 

本の内容に戻りますと、さほどボリュームはないので1時間ほどで読み終わりました。

全部で5章の構成になっているのですが、参考になるのは2章から4章です。

 

2章は接客で心がけていることについて、接客の仕事をしているのであれば大いに参考になるでしょう。

3章はお客とのエピソードですが、失敗談が中心です。

ミスをしたときの謝り方などの実例が述べられており、どのような心構えで対応すれば良いか学ぶのに良いでしょう。

4章は元気に仕事をする為に心がけていることが書かれておりますが、結構基本的なことが書かれております。

行っていることは当たり前なのですが、実際にはできていないことが多いのではないかと反省することもあるかもしれません。

接客のプロが語っているだけあり、説得力は十分です。

 

ちなみに、「エンリケ」という愛称は源氏名の「えり」がいつの間にかそう呼ばれるようになったそうです。

(余談ですが、個人的にはエンリケというと、元サッカー選手のルイス・エンリケか、バービーボーイズのエンリケが思い浮かびます。)

 

↑こちらがサッカーのルイス・エンリケ。

 

↑上から2人目がバービーのエンリケ、ベース担当です。懐かしいなあ。

 

売上No.1になるのに裏技などなかった!

この本を読んで期待することは何か?

おそらく「どうやればNo.1になれるのか?

 

確かにどのようにしてNo.1に上り詰めたかのストーリーも語られております。

ですが、そこに書かれているのは本当に当たり前すぎることでした。

裏で手を回したとか、太客に色目を使って貢がせたなんてことはありません。

でも、それでもNo.1になれたのです。

 

例えば、新人の時は損得抜きに先輩キャバ嬢のヘルプをして経験を積む。

メールなどで連絡が来たらいつ何時でも(夜中でも)すぐに返信する。

不機嫌で誰も近づきたくないようなお客をあえて接待するなどなど。

難しいことはやっておらず、すぐにでも真似できるようなことが多いです。

(中には相手の状況に合わせて接客するなど経験がものをいうスキルもありますが)

 

私も実際に読んでみて、これって自分できていないかもということもあったりしました。

今後、改善していていかないとなと反省させられました。

 

新社会人になる前に一度読んでおくと為になるはず!


Magandang tanghali. / mxmstryo

さて、タイトルに「新入社員必見!」と書きましたが、社会人デビューにあたって大事な心構えなどがこの本には書かれておりました。

例えば、社会人のマナーとして「あいさつ」があります。

新人はこれをやって当たり前なのですが、だんだんやらなくなるのですよね。

キャリアを積むと役職もつき、偉くなると自分から挨拶なんてしなくなるケース、よくあるのです。

後輩や部下が挨拶しても返事もせず無視したりと、とっつきにくい大人のなんと多いことか!

(そのくせ、挨拶しないとさらに不機嫌になる)

 

でも、著者のえりさんはさすがNo.1だけあり、その辺は徹底しており、誰にても丁寧に挨拶をし、しかも自分から積極的に行っているそうです。

やはりこういう心がけは重要なのですね。

 

まあ、嫌いな人に無理して挨拶するのは胸糞悪いでしょうが、仕事上と割り切って頭を下げておけばいいのですよ。

向こうが挨拶しなくたって構わないじゃないですか。

その辺のエピソードも本文に書いてあるので、読んでみると面白いですよ。

やはり相手しているのが、高級キャバクラに通えるような成功者(金持ち経営者)ですから、スキルも上がりますよね。

だからこそ説得力もありますし、様々な場面で参考になることも多いでしょう。

自分とは無縁の世界と思わず、読んでみると思わぬ発見があることでしょう。

 

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