生ジョッキ缶売り切れで転売ヤーが予想通りメルカリに溢れ出すが・・・

缶ビールで、まるで生ビールのような泡が出ると話題になっているアサヒビールの「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」。

予想以上に売れ行きが好調で、工場の生産が追いつかないため出荷停止になってしまいました。

またこういう手法かと呆れてしまいますが、こういう時に必ずと言って表れるのが転売ヤーです。

しかし、今回は気をつけないと法律違反となり捕まる可能性もあるのです。

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アサヒスーパードライ生ジョッキ缶が売れ行き好調で出荷停止に

発売前から缶ビールで生ビールに近い味わいを楽しめるということで話題になっていました。

アサヒスーパードライが普通に人気のある缶ビールですので、それをこういう形で売り出せば人気になるのは当然でしょう。

メーカーも準備はしていたものの、それをはるかに上回る人気で生産が追いつかない事態になりました。

最近は話題になった商品が売れ行き好調で一時販売中止になると、人気を釣り上げようと、わざとやってると批判を受けることもあります。

さすがにアサヒビールがそんな真似をすることはないので、本当に売れているのは間違いなさそうです。

実際に飲んだ人々からは、普通に美味しいという感想も多いようです。

一部まずいという声もあるようですが、おそらく期待が大きすぎて、イメージしていたのとは違うので、そう思ったのでしょう。

メルカリに溢れるアサヒスーパードライ生ジョッキ缶の転売

こういう人気商品が出てくると、問題になるのが転売です。

いわゆる転売ヤーはこういうのを嗅ぎつけるのは早いので、早い段階で商品を確保し、タイミングを見計らって出品しています。

実際にメルカリでは大量に出品されています。

本当によくやりますね。

話題につられて買ってしまうユーザーがいるので転売ヤーが潤ってしまうのですね。

新型コロナの時のマスクやトイレットペーパーのようなことはないと思いますが、なんか複雑な気持ちになります。

ところが、今回はこの転売が違法になる可能性が高いようです。

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アルコールなどの酒類販売は免許が必要なため法律違反になる可能性あり

この記事でも取り上げられていますが、そもそも酒を販売するには免許が必要です。

コンビニでもお酒が置いてあるところは、しっかり免許をとって営業しています。

もし無免許で販売しているとなると、法律違反になるので罰せられます。

ただし、自宅で見つかった古いものとか、コレクションしていた酒を処分する目的で営利目的で販売する場合は免許は不要となります。

今回のアサヒスーパードライ生ジョッキ缶については、明らかに転売して利ざやを稼ぐのが目的ですから、限りなく黒に近いです。

 

転売ヤーもそうですが、出品を許可しているメルカリも問題です。

メルカリが酒の販売免許を持っているかは不明ですが、それでも出品を許可しているというのはまずいかもしれません。

下手したら未成年も普通に買うことができます。

 

おそらくアサヒスーパードライ生ジョッキ缶もすぐに販売が軌道に乗るので、品不足は一時的な物と考えられます。

それに他メーカーも似たような商品を出してくるので、しばらくしたら珍しくなくなるかもしれません。

いずれにしても、アルコール類をネットで転売できるようにするのは法を強化する必要がありそうです。