「越冬つばめ」の作曲者を調べてみたら驚愕の事実が!

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今日、たまたまラジオで「越冬つばめ」が流れてきて、そういえば誰が歌っていたのかがわからず調べた時のことです。

歌っているのは、多分森昌子だったはずなのですが自信がありません。

もしかすると石川さゆりかもしれないとあやふやでした。

 

実際に確認したら、森昌子さんで間違いありませんでした。

演歌好きの方からすれば、そんなことも知らないのかとどやされそうですが(笑)

 

でも、本題はここではありません。

ついでに「越冬つばめ」に作詞作曲者を調べたら、驚愕に事実が!

 

越冬つばめの作曲者の「篠原義彦」の正体がまさかの・・・

まずは「越冬つばめ」の基本的なデータを。

  • リリース日 : 1983年(昭和58年)8月21日
  • レーベル : キャニオン
  • 歌 : 森昌子
  • 作詞 : 石原慎一
  • 作曲 : 篠原義彦
  • 編曲 : 竜崎孝路
  • 第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞

森昌子41枚目のシングルです。

 

注目したいのは作曲者の「篠原義彦」という人物。

実は彼、別名「円広志」!

そう「とんでとんでとんで、まわってまわってまわってまわ〜る〜」を歌っていた円広志さんです。

ちなみに曲名は「夢想花」ですが、もう知らないという人も多いのかもしれないなあ。

 

今は歌手というより、関西圏の情報番組のコメンテーターなどタレントとして活動している人というイメージなのかもしれません。

 

「篠原義彦」が越冬つばめを作曲することになった理由は?

ある世代以上であれば、円広志は「夢想花」だけ売れた、いわゆる一発屋として有名ですね。

本人もそれをネタにしているぐらいですし。

 

もともと音楽センスは高い人なのですが、その後の巡り合わせなどタイミングもあったのでしょう。

夢想花以降はヒットがなく、今ではタレント活動と並行しながら細々と歌手活動をしています。

私自身、円広志さんにはそのイメージしかなかったので、まさかあの名曲「越冬つばめ」を作曲者だと今更ながら知った時は、本当にびっくりしました(笑)

 

でも、なぜ演歌とはほとんど縁がない円さんが演歌の作曲を手がけたのか?

「夢想花」以降、ヒットに恵まれず荒んだ生活をしており、貯金も底をつき地元大阪に戻ります。

その後たまたまポニーキャニオンの知り合いから暇つぶしに演歌調の曲を作って依頼されます。

1ヶ月かかって作ったのが「越冬つばめ」だったのです。

「夢想花」のイメージを払拭するため、作曲者名は本名の「篠原義彦」でクレジットされたのです。

 

まさかこんな経緯があったとは知りませんでした。

まあ、これも知っている人は当たり前のことなのでしょうね。

 

まとめ:演歌の世界は奥が深い

今回はたまたまラジオで流れていた「越冬つばめ」がきっかけで、ここまで深追いするとは思いませんでしたが、個人的にヘェ〜ということでしたので、あえて記事にしてみました。

それにしても演歌の世界は奥深いですね。

まさかあの人が演歌の曲を作っていたなんてというのがありますからね。

  • 玉置浩二さんは「無言坂」(香西かおり)
  • 吉田拓郎さんは「襟裳岬」(森進一)
  • 大瀧詠一さんは「冬のリヴィエラ」(森進一)

 

結構、演歌界以外のミュージシャンが手がけているのですね。

そして森進一さんが結構歌っているという。

 

そういえば森進一さん森昌子さんといえば、ワンオク(ONE OK ROCK)のTAKA。

 

まあ、ワンオクはバリバリのロックなのであれですが、それでも不思議な巡り合わせですよね。

TAKAくんはロックに飽きたら演歌を歌うのかな?

(多分ないだろうけど)

 

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