結局「インフルエンサー」とは何なのか?インフルエンザとの関係は?

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ここ数年で「インフルエンサー」という言葉が世間に定着しつつあります。

なんか「インフルエンザ」と言葉が似ていて、ややこしくなりますね。

 

ちなみに、今シーズンもインフルエンザが流行しているようです。

かからないように普段の生活から気をつけたいものです。

 

それにしても、最近はどこでも「インフルエンサー」という言葉を耳にするようになりました。

当たり前のように使われておりますが、結局「インフルエンサー」て何なのでしょう?

改めて意味を調べてみました。

ついでに「インフルエンザ」との違いや関連の有無についても。

 

急に湧いてきた「インフルエンサー」というワード

まず、「インフルエンサー」という言葉の意味について。

簡単に説明すると、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のことを指します。

特にブログやtwitter、インスタグラムなどで発信した内容の拡散力が大きく、ユーザーに影響を与える人をそういう風に呼ぶことが多いです。

ブログが普及した2007年ごろから頻繁に使われるようになったと言われておりますが、その頃のインターネット業界でそういう風に言っているのを聞いたことなんてありません。

その頃は、注目されているブロガー(ブログを書く人のこと)は「アルファブロガー」と言われておりました。

なので「インフルエンサー」という言葉が一般化したのは2015〜16年あたりと考えて間違いないでそう。

インフルエンザとインフルエンサーを間違えそうになる(笑)

次に、言葉が似ていてややこしい「インフルエンザ」との違いについてです。

  • インフルエンザ(influenza):語源はラテン語
  • インフルエンサー(influencer):語源は英語

 

やはり語呂が似てますね。

アルファベットの綴りもほぼ同じです。

語源の違いはありますが、英語もラテン語がベースですしね。

 

「インフルエンザ」のという言葉は16世紀のイタリアで名付けらております。

当時から冬になると流行し春を迎える頃には終息する病気でした。

当時の占星術師らは天体や寒気などの影響で発生するものと考え、病名を「影響」を意味するイタリア語「influenza(インフルエンツァ)」と名付けました。

その後、イギリスで流行した際に日常的にインフルエンツァという言葉が使われ始め、世界的に広まりました。

なお日本語では明治時代に「インフルエンザ」と読むようになり定着しました。

 

つまり、どちらとも「influence(影響)」というルーツは同じというわけです。

だから、どちらも似ていてややこしくなるのは当然なのです。

 

私が「インフルエンサー」と聞いてイメージするのは・・・

ちなみに私はインフルエンサーという言葉をこれで知りました。

 

これは乃木坂46の「インフルエンサー」という曲ですね。

(2017年に日本レコード大賞を受賞しました)

 

このメンバーが乃木坂46です。

 

この曲のタイトルを初めて聞いたときは意味を知らず、まあinfluence(影響、影響力)という英語から普通につけたものというぐらいに思っていました。

でも、まさかネット用語として特別の意味を持っているものというのは知りませんでした。

秋元康氏がそのことを知って作詞したのであれば、やはり先見の明というか流行に敏感なのですね。

だからこそ何十年も第一線で活躍しているわけなのか・・・。

 

インフルエンザとインフルエンサーで言葉が似ていてややこしいなというだけの話ですが、やはりルーツは同じでした。

しかし、今では全く違う意味で使われているのですね。

インフルエンサーは本来はいい影響を与える人のはずなのですが、中には変なことを広めてしまう困った方もいます。

その場合、悪い病原菌をばらまくという意味では同じかもしれませんね(笑)

 

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