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覚えていなくても勝負できる百人一首の板かるた

2017/10/17

百人一首は小学校高学年と中学生の時に学校でかるた大会があった時に覚えたのですが、今はほぼ忘れてしまっている店長兼管理人のGekko(@Gekko_netshop)です。

百人一首は、なぜか定期的にブームがやってきますね。

「ちはやふる」ブームで再び百人一首に注目

百人一首については小学校か中学校の授業などの一環で覚えさせられて、かるた大会が開催されたという方も多いのじゃないでしょうか?

好き嫌いば別として、多少馴染みがあるので、ドラマや映画などで百人一首(主にかるた競技)を題材にしたものがヒットすると、ここぞとばかりに百人一首のブームが来るんですよね。

最近だとマンガの「ちはやふる」で、広瀬すずちゃんが主演で映画化もされましたね。

 

個人的には主題歌であるPerfumeのFLASHがツボにはまりました。

 

百人一首のかるたは覚えていないと勝負にならないかと思いきや・・・

百人一首を覚えると、大抵かるた大会が開催されるのですが、これは和歌を覚えていないと勝負になりません。

(ルールについては後ほど触れます)

 

先ほどの「ちはやふる」や新年に行われてニュースにも放送されることがある競技かるたを見たことがあると思いますが、かなり激しいですよね。

記憶力はもちろん、瞬発力なども要求されるので、実はかなり高度なスポーツ競技の部類に入りますね。

運動神経には自信があるのに記憶力がちょっと・・・、ということで途中でやる気をなくした方も多くいることでしょう。

しかし、地方によってはこんな百人一首のかるたがあるのです!

 

北海道では当たり前?木札を使った下の句だけの百人一首かるた

まず、こちらご覧下さい!

木の札に、昔の字で何か書かれていますよね。

はっきり言って何が書かれているのかわかりません!

で、これが何かというと、実はこれが百人一首のかるただというのです!

木札に書かれているのは下の句です。

この木の札を使ったかるた、「板かるた」と呼ばれており、主に北海道で遊ばれております。

しかし、その遊び方が独特で、「下の句かるた」という遊び方をするのだそうです。

 

下の句かるたの遊び方

ここで下の句かるたとはどんな遊び方をするのかを説明します。

全国的によく知られている百人一首のかるたは、絵が描かれており、上の句と下の句が書かれている「読み札」、下の句だけが書かれた「取り札」があります。

実際の競技では上の句から読み始め、それを聞いて下の句を思いつき札を取るというのが一般的です。

そのため、どれだけ記憶できているのかというのが重要になります。

 

一方、下の句かるたは、上の句は同じで、下の句があの何が書いてあるのかわからない木札になります。

そして、読み上げる際には、上の句は読まず下の句だけ読み上げます!

 

実際の歌を例にした場合

【読み札】

ちはやぶる神代も聞かず龍田川 唐紅に水くくるとは

【取り札】

からくれなゐにみづくくるとは 

 

・普通の百人一首かるた

→上の句から全て読む

・下の句かるた

→下の句だけ読む

 

つまり、下の句かるたは「いろはかるた」と全く同じで、木札が何を表しているのかを覚え、読まれたものを見つけるだけなので、運動神経だけで勝負できるのです!

 

なお、下の句かるたについての詳細はこちらも参考にしてください。

 

映画やマンガに影響されて、ちょっとかるたをやってみようかと思ったら、このタイプのかるたなら、みんな同じスタートラインから勝負できますので、自信がない方でも楽しむことができますね!

 

 

ちなみに私の両親は北海道出身なのですが、下の句かるたで遊んだなんてことを一度も聞いたことがありません。

そのため、今回初めてこんな遊びがあるってことを知りました(笑)

でも木札に書かれているものを覚えるのが面倒かもしれませんね。

 

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