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日経新聞の広告でしょっちゅう「接待」がらみの本が宣伝されている不思議

最近は新聞を購読している家庭が減少していると聞きます。

いまではネットでニュースがたくさんありますし、何よりすぐに配信されるので情報の新鮮さということでは、新聞は叶わないですね。

 

とか言いながら、なんとなくいまでも新聞を取り続けている自分ですが(笑)

でも、もう紙ではなく電子版のみになっています。

 

現在購読しているのは日本経済新聞(日経新聞)です。

経済専門の新聞なので、記事はさすがにお硬い内容です。

広告も、やはりビジネスに関連したものが多くなります。

(中には全然関係ないものもあったりしますが)

 

そんな中、最近よく見かけるのが、とある本の宣伝の広告です。

その本というのがこちら!

 

 

こちらは「接待の手土産」という本。

タイトル通り、ビジネスの取引先や顧客に対し送る手土産にオススメの逸品を紹介したものです。

 

お土産を紹介するのは結構なのですが、接待というのがどうも・・・。

 

バブルの時期などだったらいざ知らず、いまばビジネスで接待というのはネガティブなイメージがつきまといます。

 

要は、取引先、あるいは大事なお客様を食事や酒の席、あるいはゴルフなどでおもてなしするということですね。

費用はもちろん接待する側が全部持ち。

 

なんでそんなことをするのかというと、丁寧におもてなしをして、何かあったときに自分の会社を優先して選んでもらうためです。

しかし、そういう時は得てしてお金が飛び交うもの!

いわゆる賄賂(ワイロ)と言われるものですね。

 

こういうことがバレて逮捕されたりするニュースが流れると、けしからんという声がたくさん上がってきます。

第3者から見ると、不公平だと思うのですよね。

 

だから、いまでは接待はしないという会社も増えているぐらいです。

接待されて喜んでいるには政治家ぐらいじゃないですか(笑)

 

まあ、手土産ぐらいならいいと思うのですが、それでもあまり印象は良くないと思うのですよね。

それなのに、あえて「接待の手土産」なんて本を出すなんて、結構な暴挙じゃないかと!

 

手土産程度であれば、会社からすれば、大したことない金額でしょう。

でも、世間的にはそんなことに金をかけるなら給料に反映させるか、製品を安くしろと叩かれそうです。

 

そういうことを考えると、この本にニーズ(需要)があるのかどうか、いささか疑問です。

でも、毎年出しているので、必要な人もいるのでしょうね。

 

あるいは、お土産を作っている企業(メーカー)からの要望かもしれませんね。

売上を上げないと、会社を維持できないですからね。

 

だったら、わざわざ接待なんてつけずに、普通に「おもてなしの逸品」などとして、ダーク色を消したほうが良いと思います。

 

 

admax記事下

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